英文レジュメの書き方チェックシート
日本語の職務経歴書から英文レジュメ(英文職務経歴書)を作るときに確認する項目です。ブラウザの印刷機能で印刷するか、「PDFに保存」して使ってください。このページに広告はありませんが、サイト内のほかのページには広告(PR)を含みます。
作り方の説明は英文レジュメの書き方、英語面接の準備は英語面接でよく聞かれる質問を見てください。
1. 準備(日本語の職務経歴書から)
- 日本語の職務経歴書が最新になっている(在籍期間・部署・担当業務)
- 応募する求人の「英語を使う場面」(読む・書く・会議・上司・顧客)を確認した
- 応募先の仕事に近い実績を5〜8個選んだ
- 実績それぞれに数字(金額・件数・割合・期間)を1つ以上つけた
- 守秘義務に触れる情報(顧客名・未公表の数字)を外すか、業界・規模でぼかした
2. 構成
- 氏名・連絡先(メール・電話・市区町村まで)が先頭にある
- Summary(要約)が3〜4行:職種・年数・業界・強み・目指すこと
- Experience(職歴)が新しい順に並んでいる
- Skills(スキル・語学・資格)の欄がある
- Education(学歴)が最後にある
- A4で1〜2枚に収まっている
- 写真・生年月日・性別など、求められていない個人情報を書いていない
3. 実績の1行
- 各行が動詞(過去形)で始まっている(achieved / increased / reduced / led など)
- 「動詞+何を+どれだけ(数字)」の型になっている
- 1行に1つのことだけを書いている
- 同じ動詞をくり返しすぎていない
- 役職は担当した範囲が伝わる言葉にした(例:Manager, leading a team of 5)
- 日本の制度(年末調整・社会保険など)は簡単な説明を添えた
4. 英語力の書き方
- TOEIC L&Rのスコアと受験年を書いた(例:TOEIC L&R 750, 2026)
- 英語を使った経験を具体的に書いた(英文メールの対応、海外拠点とのやり取りなど)
- 英語力を実際より高く書いていない
5. 提出前の確認
- 時制がそろっている(今の仕事は現在形、前の仕事は過去形)
- 会社名・製品名・学校名のつづりを確認した
- 数字が日本語の職務経歴書と一致している
- ファイル名が分かりやすい(例:Resume_Taro_Yamada.pdf)
- PDFにして、レイアウトが崩れていないか確認した
6. 英語面接につなげる
- 英文レジュメの実績を、状況→課題→行動→結果の順で1分で話せる
- 英語で1分の自己紹介を声に出して練習した
- 転職理由と志望理由を英語で短く言える
- 逆質問を2〜3個用意した(英語を使う場面・上司の所在・評価の方法)
実績の1行の例(書き方のサンプル)
| 営業(架空の例) | Achieved 108% of the annual sales target (JPY 250M) through new corporate accounts. |
|---|---|
| 経理(架空の例) | Reduced the monthly closing period from 9 to 6 business days by redesigning the process. |
| IT(架空の例) | Migrated 40 on-premise servers to AWS, reducing infrastructure costs by 25%. |
| Summary(架空の例) | Sales professional with 8 years of experience in B2B sales for the manufacturing industry in Japan. |
例は書き方を示すための架空の設定で、実在の人の経歴ではありません。
AI Mediaz|外資・英語転職ノート(https://gaishi-careerz.com/)|2026-11-03 作成